とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

言葉・文

「なりたい」の反対は「なれない」じゃない

「なりたい」って言葉の反対は、 「なれない」じゃない。 「なりたい」の意味も、 「なれない」の意味も、 どっちも 「なりたいけどなれない」 っていう意味あいだからね、ここしばらくは。 「なりたい」も、「なれない」も、使用禁止用語にしませんか。 「…

自信がなくて何もできないわたしへ。「自信」の正体は、「続けること」だよ。

自分に自信が持てなくて、何をしてもダメな気がする。現に何も手につかない。 人に何かしてあげたくても、お節介になる気がするし、その人を喜ばせる(幸せにする)自信がなくて、一歩が踏み出せなくて、いつも臆病な自分がジャマする。 わたし、自信がないと…

文章をかけるようになるには

学びを生きがいとし、本をよく読み、心のかたむく対象あらゆることに、理解を深めていく。いっぱい感動して、たくさんの謎を抱えながら、答えのない世界に翻弄される。とても楽しい。

最近してるゆるいタスクメモ帳

最近は、新聞屋さんからもらいました、手のひらほどの小さなメモ帳に、わたしの小さな、小さなタスクを1日1ページ、だいたい平均3タスクほど書いています。それをこなすのがわたしの仕事。 今までできなかったようで、効能は、自己管理です。頭の整理と、…

喜ぶ顔を思い浮かべてカボチャを煮るの

いつも“お節介”になってしまう いつも“余計なこと”になっちゃうんだよね *** なにかするときの気持ちはわくわく、どきどき、むずむず 喜んでくれるかなア? 思うだけで楽しくなって 無償の愛とか言ったら堅苦しくてやんなっちゃうけど そのときのわたしは…

思う言葉もしゃんとして

炊飯器の予約スイッチを入れ忘れたらしく、昨夜は遅くにご飯を食べ終えてそのままぐっすり。 今朝はお腹が減った感じがしなくて、ご飯を2、3口、お塩をちょっとなめて御馳走様をしました。リセットがかかったのか、バランスがとれたのかわかりませんが、今…

すぎたね

その手は小さな一本差しの花瓶 抱えきれないほどに美しいものに手を伸ばすその手は滑稽に見えて そのまま知らんぷりして一番似合う服を探してる その指はわがままな完璧主義 周りが見えなくなるほどに小さく細かいところにいつも触れていて 後になって上を見…

うたい恥かけ

玄関の外雨の色袖をまくった制服の手首にあたる雨粒は遠くの空から鑑みてとても運のいいことで 灰の空とぬるい風跳ねて通う一本道の先でゆったり歩く傘気にせず踏んだ水たまり「君の背中に虹が出てた」 *** 「文字を書く」「絵を描く」「恥を掻く」。「か…

「○○しててよかった!」と言えるわたしはどんなわたし?

「書いててよかった」っていうこと 過去を振り返る言葉ではありません そうなったときのことを、想像してみるときに使う言葉です。嘘でも、(喜んで)そう口にすることで、想像を膨らませる役目を担います。 「書くのが好き」っていうこと 好きなだけでは書…

飽きず、あせらず、あきらめず、

今朝のごはん。 またほんの少し、賑やかになりました。 白ごはん 野菜のお新香 なすとねぎの味噌汁 ひじきの煮物 たまご ひじきの味付けが甘くなりすぎたのと、具がもうちょっとほしいな、という反省を、次作るときに。 *** いつもは、帰ってきて、食べて…

はてな題詠【短歌の目】第十五回1月

いつも開催してくださりありがとうございます。毎月の楽しみです。 今月も参加します。よろしくお願い致します。 *** 1.編 セーターや終ぞセーターなり損ね 背もたれかかる紺の編みかけ 2.かがみ(鏡、鑑も可) 「「どっちでしょう?!」」鏡写しは双子ち…

「お湯を入れて五時間」

こちらは、サンドイッチマンさんが出演されている、ペヤングヌードルのCMです。 これを観ながらわたしとおばあちゃんは、一緒に吹き出しました。 ペヤングヌードル TVCM コンビニ篇02 - YouTube

Noëlle

右も左もわからずに 君がめざした鐘の音(ね)は カギのかかった蝋燭たちの くろに灯ったねずみ色 命の集まる広場の中で 遠くできこえた鐘の音は 月の射しこむ藍(あい)雨傘の 積もった雪のうるみ色 凍った階段ごめんねごめんね 暗い足音ごめんねごめんね …

特別に澄んだ音を鳴らそ

みんなそれぞれ探している「じぶんを響かせる言葉」を きれいな音でわたしとあなたが鳴ることを世界はそれを共感と言って持て余して 大量生産、早い安い美味いの三拍子そして売れ残ったのは廃棄物 みんな欲しがってるのに 何が欲しいかはわかっていない 変な…

はてな題詠【短歌の目】第十四回12月

すっからかんの頭を絞って絞り出す。お陰様で毎月の楽しみが増えて、ありがとうございます。 今月も参加します…よろしくお願い致します。 *** 1.おでん 暗がりの雪道歩くふり返る オレンジの窓おでんの匂い 2.自由 ガラス越し 息を(はー)と 吹きかけて …

泣きながらへらへらしていたい

水よとおれ水よとおれ 水とおらねば生きていけない 水とおるなば住めるから 水よとおれ水よとおれ とうに準備はできている 水とおらねばまだここにいなくちゃいけない 出ていけと言われながらいなくちゃいけない ばかみたいでしょ 水とおるなば 水とおるなば…

…それでね、

五時に県庁の仕事が終わって そのあとは六時から九時まで洋裁学校行ってたでしょ 九時に終わればお腹減るじゃない だからみんなしてご飯食べてから帰るの ほら、うちは五人兄弟で男四人の、女はわたし一人だったでしょう そしたらわたしのお父さんがね、お前…

新聞広告クリエーティブコンテストーテーマ「ことば」がすごい

「犯行に使用された言葉は未だ見つかっていない。」 ー村橋満さんの作品 今日何気なく見つけた新聞広告 「ことば」をテーマにしたコンテストらしく、そこには受賞作品が載っていました。 詳しくは新聞広告データアーカイブさん (2016年度入賞作品|新聞広告…

もの書く病気こじらせて

シャボン玉がこ割れてしまわぬうちに描いてしまいなさい 何よりもそのことが肝腎で それははやく描く技術 ではなくシャボン玉が飛んでいるところを、たまたま見かけたときに記録することをあと回しにしない行動力 いくら頭の中で「あとで書こうあとで書きま…

柿は紅くなる医者は青くなる・「柿のマヨネーズ和え」の話とか、雑文

頂き物の柿の渋みが、最近になってやっと抜けきりました。もう美味しい とわかってしまえば、むくのだって苦じゃないこと 昔から柿を食べると医者いらずっていってね、それだけ身体にとって、柿はいいやつなのだ。柿は紅くなる医者は青くなる。 *** 小学…

寝かしつけのとんとんとん

母親の手が身体を揺らすゆっくり時計の針を刻むようにとんとんとん 機械的で飽きてしまうくらいが良い加減 子どもの胸に触れた場所から魔法がかかる それは小さな恐れをやわらかく抱きしめました *** 大人になって思うこと 子どもの寝かしつけ安心感を 心…

足を運んで足るを知れ

種を蒔くのがわたしのしごと花が咲くかはわからない 日々の祈りがわたしのしごと叶うかどうかはわからない かきつづけることわたしのしごと愛されらるかはわからない 足らぬは足が止まっていること足るは足を運ぶこと 気持ちではなく行為で決まる その透明で…

ゆびさきは

指はしあわせをうけとるところそしてあたえるところ 手の甲から伸ばすクリームの優しいにおい わたしはわたしを大事にしているよってゆとりと、どこかなつかしい、かすかな香りにつつまれてしあわせ 湯呑みから指に伝わる温度 両手でお祈りをするように握っ…

想像は良くも悪くも裏切るよ

本から聞こえる優しい声はわたしたちは永遠に自由だよと教えてくれる本から溶け出す甘い涙はミルクのような柔らかいにおいがした 歌は指先から生まれて壁は石灰で塗られた家々の街灯へと流れ星になって光を灯すひとつは少年の胸に抱擁されるために星屑をはじ…

はてなを毎日更新して一年がたちました

知りたいことはお茶碗の縁の向こう側溢れ出してしまった忘却の先に眠ってる記さないと辿り着けない同じことをなんどもなんども繰り返し繰り返し忘れないように好きな場所で好きな音を聴き好きなにおいの中で好きな人を思い浮かべながら大好きな筆記具を指先…

望みのためのホウシュツと睡眠

赤ん坊の泣き声響く階段でわたしだけが抱っこしてやれないもどかしさ近づく親の足音を聞いてほっとしてやっと思考が通常運転をはじめる 俺がいるところで笑うなと独り言を放つ父親そばを通りかかったわたしは背筋がぞわぞわーっとしてエプロンの裾に集めてい…

はてな題詠【短歌の目】第十三回11月

投稿します、前々から気になっていました…! 初めての参加です、よろしくお願いします。 *** 1.本 窓際でページをめくる冷えた指 誰かの思い本の温もり 2.手袋 後ろ向き二人足跡並んでる 手袋の影三つ揺れてる 3.みぞれ 初雪は決まってみぞれびちゃびちゃ…

「地球より月で重いものは何?」

楕円形のお弁当箱の蓋を開ければ、うっすらと醤油の色がついたごぼうの炊き込みご飯が敷かれています、その上には、メインの焼き鮭の切り身が厚くふっくらとテカりながら存在感を放ちます、鮭の左には、こんにゃく、蓮根、椎茸、厚揚げ、人参の煮物を一口サ…

いつの間にか楽しい歌になっている

絵は見なくても描かなくても実は平気で 無意識的にですが、それを認めるのが恐くて無心で定期的に描くこともあったのかも(それでもはてなを始めたときみたいに半年くらい描かないとそわそわしますけれども) こんなこと言っちゃうと誤解、生みそうですが、…

役に立たないこといっぱい書けるよ

うれしい 底に穴が開いた器もしくはすぐに溢れてしまう小さな器 欠陥品に見えるけどそうじゃなかったよ なにをしても満たされないこの身体が心が今は有り難くってしょうがなくて もう わたしじゃなきゃいやだよ *** 世界が変わるくるくると変わる一周して…