とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

言葉・文

最近してるゆるいタスクメモ帳

最近は、新聞屋さんからもらいました、手のひらほどの小さなメモ帳に、わたしの小さな、小さなタスクを1日1ページ、だいたい平均3タスクほど書いています。それをこなすのがわたしの仕事。 今までできなかったようで、効能は、自己管理です。頭の整理と、…

喜ぶ顔を思い浮かべてカボチャを煮るの

いつも“お節介”になってしまう いつも“余計なこと”になっちゃうんだよね *** なにかするときの気持ちはわくわく、どきどき、むずむず 喜んでくれるかなア? 思うだけで楽しくなって 無償の愛とか言ったら堅苦しくてやんなっちゃうけど そのときのわたしは…

思う言葉もしゃんとして

炊飯器の予約スイッチを入れ忘れたらしく、昨夜は遅くにご飯を食べ終えてそのままぐっすり。 今朝はお腹が減った感じがしなくて、ご飯を2、3口、お塩をちょっとなめて御馳走様をしました。リセットがかかったのか、バランスがとれたのかわかりませんが、今…

すぎたね

その手は小さな一本差しの花瓶 抱えきれないほどに美しいものに手を伸ばすその手は滑稽に見えて そのまま知らんぷりして一番似合う服を探してる その指はわがままな完璧主義 周りが見えなくなるほどに小さく細かいところにいつも触れていて 後になって上を見…

うたい恥かけ

玄関の外雨の色袖をまくった制服の手首にあたる雨粒は遠くの空から鑑みてとても運のいいことで 灰の空とぬるい風跳ねて通う一本道の先でゆったり歩く傘気にせず踏んだ水たまり「君の背中に虹が出てた」 *** 「文字を書く」「絵を描く」「恥を掻く」。「か…

「○○しててよかった!」と言えるわたしはどんなわたし?

「書いててよかった」っていうこと 過去を振り返る言葉ではありません そうなったときのことを、想像してみるときに使う言葉です。嘘でも、(喜んで)そう口にすることで、想像を膨らませる役目を担います。 「書くのが好き」っていうこと 好きなだけでは書…

飽きず、あせらず、あきらめず、

今朝のごはん。 またほんの少し、賑やかになりました。 白ごはん 野菜のお新香 なすとねぎの味噌汁 ひじきの煮物 たまご ひじきの味付けが甘くなりすぎたのと、具がもうちょっとほしいな、という反省を、次作るときに。 *** いつもは、帰ってきて、食べて…

はてな題詠【短歌の目】第十五回1月

いつも開催してくださりありがとうございます。毎月の楽しみです。 今月も参加します。よろしくお願い致します。 *** 1.編 セーターや終ぞセーターなり損ね 背もたれかかる紺の編みかけ 2.かがみ(鏡、鑑も可) 「「どっちでしょう?!」」鏡写しは双子ち…

「お湯を入れて五時間」

こちらは、サンドイッチマンさんが出演されている、ペヤングヌードルのCMです。 これを観ながらわたしとおばあちゃんは、一緒に吹き出しました。 ペヤングヌードル TVCM コンビニ篇02 - YouTube

Noëlle

右も左もわからずに 君がめざした鐘の音(ね)は カギのかかった蝋燭たちの くろに灯ったねずみ色 命の集まる広場の中で 遠くできこえた鐘の音は 月の射しこむ藍(あい)雨傘の 積もった雪のうるみ色 凍った階段ごめんねごめんね 暗い足音ごめんねごめんね …

特別に澄んだ音を鳴らそ

みんなそれぞれ探している「じぶんを響かせる言葉」を きれいな音でわたしとあなたが鳴ることを世界はそれを共感と言って持て余して 大量生産、早い安い美味いの三拍子そして売れ残ったのは廃棄物 みんな欲しがってるのに 何が欲しいかはわかっていない 変な…

はてな題詠【短歌の目】第十四回12月

すっからかんの頭を絞って絞り出す。お陰様で毎月の楽しみが増えて、ありがとうございます。 今月も参加します…よろしくお願い致します。 *** 1.おでん 暗がりの雪道歩くふり返る オレンジの窓おでんの匂い 2.自由 ガラス越し 息を(はー)と 吹きかけて …

泣きながらへらへらしていたい

水よとおれ水よとおれ 水とおらねば生きていけない 水とおるなば住めるから 水よとおれ水よとおれ とうに準備はできている 水とおらねばまだここにいなくちゃいけない 出ていけと言われながらいなくちゃいけない ばかみたいでしょ 水とおるなば 水とおるなば…

…それでね、

五時に県庁の仕事が終わって そのあとは六時から九時まで洋裁学校行ってたでしょ 九時に終わればお腹減るじゃない だからみんなしてご飯食べてから帰るの ほら、うちは五人兄弟で男四人の、女はわたし一人だったでしょう そしたらわたしのお父さんがね、お前…

新聞広告クリエーティブコンテストーテーマ「ことば」がすごい

「犯行に使用された言葉は未だ見つかっていない。」 ー村橋満さんの作品 今日何気なく見つけた新聞広告 「ことば」をテーマにしたコンテストらしく、そこには受賞作品が載っていました。 詳しくは新聞広告データアーカイブさん (2016年度入賞作品|新聞広告…

もの書く病気こじらせて

シャボン玉がこ割れてしまわぬうちに描いてしまいなさい 何よりもそのことが肝腎で それははやく描く技術 ではなくシャボン玉が飛んでいるところを、たまたま見かけたときに記録することをあと回しにしない行動力 いくら頭の中で「あとで書こうあとで書きま…

柿は紅くなる医者は青くなる・「柿のマヨネーズ和え」の話とか、雑文

頂き物の柿の渋みが、最近になってやっと抜けきりました。もう美味しい とわかってしまえば、むくのだって苦じゃないこと 昔から柿を食べると医者いらずっていってね、それだけ身体にとって、柿はいいやつなのだ。柿は紅くなる医者は青くなる。 *** 小学…

寝かしつけのとんとんとん

母親の手が身体を揺らすゆっくり時計の針を刻むようにとんとんとん 機械的で飽きてしまうくらいが良い加減 子どもの胸に触れた場所から魔法がかかる それは小さな恐れをやわらかく抱きしめました *** 大人になって思うこと 子どもの寝かしつけ安心感を 心…

足を運んで足るを知れ

種を蒔くのがわたしのしごと花が咲くかはわからない 日々の祈りがわたしのしごと叶うかどうかはわからない かきつづけることわたしのしごと愛されらるかはわからない 足らぬは足が止まっていること足るは足を運ぶこと 気持ちではなく行為で決まる その透明で…

ゆびさきは

指はしあわせをうけとるところそしてあたえるところ 手の甲から伸ばすクリームの優しいにおい わたしはわたしを大事にしているよってゆとりと、どこかなつかしい、かすかな香りにつつまれてしあわせ 湯呑みから指に伝わる温度 両手でお祈りをするように握っ…

想像は良くも悪くも裏切るよ

本から聞こえる優しい声はわたしたちは永遠に自由だよと教えてくれる本から溶け出す甘い涙はミルクのような柔らかいにおいがした 歌は指先から生まれて壁は石灰で塗られた家々の街灯へと流れ星になって光を灯すひとつは少年の胸に抱擁されるために星屑をはじ…

はてなを毎日更新して一年がたちました

知りたいことはお茶碗の縁の向こう側溢れ出してしまった忘却の先に眠ってる記さないと辿り着けない同じことをなんどもなんども繰り返し繰り返し忘れないように好きな場所で好きな音を聴き好きなにおいの中で好きな人を思い浮かべながら大好きな筆記具を指先…

望みのためのホウシュツと睡眠

赤ん坊の泣き声響く階段でわたしだけが抱っこしてやれないもどかしさ近づく親の足音を聞いてほっとしてやっと思考が通常運転をはじめる 俺がいるところで笑うなと独り言を放つ父親そばを通りかかったわたしは背筋がぞわぞわーっとしてエプロンの裾に集めてい…

はてな題詠【短歌の目】第十三回11月

投稿します、前々から気になっていました…! 初めての参加です、よろしくお願いします。 *** 1.本 窓際でページをめくる冷えた指 誰かの思い本の温もり 2.手袋 後ろ向き二人足跡並んでる 手袋の影三つ揺れてる 3.みぞれ 初雪は決まってみぞれびちゃびちゃ…

「地球より月で重いものは何?」

楕円形のお弁当箱の蓋を開ければ、うっすらと醤油の色がついたごぼうの炊き込みご飯が敷かれています、その上には、メインの焼き鮭の切り身が厚くふっくらとテカりながら存在感を放ちます、鮭の左には、こんにゃく、蓮根、椎茸、厚揚げ、人参の煮物を一口サ…

いつの間にか楽しい歌になっている

絵は見なくても描かなくても実は平気で 無意識的にですが、それを認めるのが恐くて無心で定期的に描くこともあったのかも(それでもはてなを始めたときみたいに半年くらい描かないとそわそわしますけれども) こんなこと言っちゃうと誤解、生みそうですが、…

役に立たないこといっぱい書けるよ

うれしい 底に穴が開いた器もしくはすぐに溢れてしまう小さな器 欠陥品に見えるけどそうじゃなかったよ なにをしても満たされないこの身体が心が今は有り難くってしょうがなくて もう わたしじゃなきゃいやだよ *** 世界が変わるくるくると変わる一周して…

好きな ひとつ モチーフ

ねえ、 涙は毒だと思う?薬だと思う?ただの水だと思う? それとも、、、 わたしは、 毒でも薬でもただの水でもなんだって構わなくて 可笑しいでしょ気持ち悪いでしょ 意味もなく溢れてくるそれが たまらなく愛おしくて大好きなんだよ

傘のお手入れ

今日はいいお天気 視界の端に何かが映る とあるお家の門からちらっと見えた 玄関先に傘が干してある 水玉模様の傘と紺色の傘 湿っぽいにおいのする木陰の下で わたしの知らない文化がそこにはありました 傘が静かにひらいてて そういえば昨日は雨ふりだった…

何に感動してきたのか、何をこれからしていくのか

今日も、絵は無しです。えー。 最近ちゃんと描けてない罪悪感のモヤモヤは、気のせいということで、今はほうっておかせてください…!そりゃあ、描いてた方が楽しいし、(描き方を忘れないという意味で)ためになるけど、今は、思考して、頭の整理もしながら…

遠い憧れ

たくさん寝ても欠伸がでてしまう寝不足を、さらにたくさん寝ることで、これを見事断ち切り、ついのついでに頭の中もクリアに、、、とまではいかず、未だに変なことばかりが頭を占領して、目の前の一切が入ってこない、サランラップの芯を両目につけて世界を…

夢の中でもわたしは 図書館のようなところをさまよって どうしてって思ったところはぜんぶ口にして 性善説とは反する人の行いを目の当たりにしながらも そこに何も知らない子どもがいるからなのか それでもお節介やいて 人に頼ることをせずに がむしゃらにで…

なにをしてもしなくてもひきずられる 受験生の時のまま何かが止まってる 内も外も重ね着して毛布を纏って体育座りみたいに丸まってイヤホン装着して窓の外は冷たくほのかに明るくなっていてシャーペン転がしながらウンウン唸って甘いものを口にして朝がもっ…

三つの声がわたしをめぐって争う

心→ギュウウってなってる 頭→なんか描こう 身体→惰眠を求める 優先順位としては上から下、身体は無視して、頭には「あとで時間作ってあげるからまっててね」って約束して、心とまずは向き合う。 整理整頓でもしながら、どうしたのって聞きつづけてみます。 …

黒板entertainment

「かく」ということに興味があると、誰かの「かく」行為を見るのも好きになります。 身近だったのは、授業で誰かが黒板にかくことで、クラスメイトが教師に指名され、問題の答えを書きに前へいく。字が素敵な人が指名されますと、わたしの目は答え合わせなん…

考えるのは書いたあとで

おはようございます、昨日はぐっすり寝ていたようです、寝てばっかり。 *** 考えなくちゃ動けないときに 考えすぎで動けなくなる 頭の中で生み出すと すぐに賞味期限みたいなものがきて 頭の中で腐っちゃう 料理の仕方が思いつかないのなら せめて 紙とぺ…

雑念まみれて秋

理解に苦しむ言葉の断片、 その寄せ集めです。 それぞれに、つながりはないですので注意。 *** 「私はゆきおとこが嫌いだ!その中でもお前が一番嫌いだね!!」 「不思議ですわたしのことではないのに励まされている気がするのです」 「母はお前をさぞ罵…

対等で普通で自然体で

緊張したり 恥ずかしがったり 下を向いたりせず 急いだり 怒ったり 明後日のほうを向いたりせず 自然体に へこへこしたり おどおどしたり 自信なさそうにしたりせず 威張ったり 集中しすぎたり おごることなく 対等で じぶんの考えをもって それを言葉やなに…

努力するっきゃない!

誰に届けたいのか じぶんが何をしたいのか これっぽっちもわからなくても 河原で一人、トランペットを吹いている人のようになりたい 誰に描いているのか 何を伝えたいのか これっぽっちもわからなくても ひたすら原稿の山を築く小説家や漫画家のようになりた…

「好き」と「幸せ」は似ていて

たぶん、人からもらうものではないのだ *** 「あなたはわたしの「好き」を代弁してくれますか?」 なにかを好きで好きでしょうがない。 そんなひとを好きになる。そんな人たちの輪に入ると、楽しい。 けれどそれは、わたしの理想像を、他人に当てはめて、…

この感じは、どんな感じ?

なんともいえない変な感覚。 じーーーっと、真上に顔と目をやって、雲の動きや夜空の星をただひたすら見続けているときのように 虫の呼吸といいますか、筋肉とか触覚、手足の動きの妖しさを、(苦手なのに!)まじまじと観察しているときのように 赤ちゃんが…

うみどりが飛んで、くじらが泳ぐ

そんなのは、海と空、泳と飛を区別するために境界をつくった人の客観的な見方であって、ただそれだけ、ただそれだけ。 そこに正しさが必要な場面は、わたしが生きていく上で、この先、ひとつもないでしょう うみどりが、空を泳いでる くじらが、海を飛んでい…

うたったり、あいしたりしてると

こわいものがはいりこむすきまなんて なくなっちゃうんだから

「○○さん、評判いいよ!」

とある場所で、同じグループといいますか、同じ係といいますか、一緒にお弁当を食べてるとか、特にそういう接点は一切ないのですけれど、(こっちは名前すら知らないのに)なぜだかよく話しかけてくれる人がいまして、 今日もすれ違いざまに、「暑いねえ」「…

クリームソーダじゃなくってエ

「やだあ、今夜は熱帯夜だって」 外はうっすらと明るく、オレンジ色が滲み出してきたようです。遠くで蝉(せみ)がわんさか鳴いていて、洗面台に反射しているみたい。 脱衣所から出ると縁側の方から吹いてくるぬるい風が、全身の湯気とシャンプーの香りを包…

創作的思考の基本動作一つ「自分から分離させる」

どうして、アイデアは紙に書き出した方がいいのでしょうか それは、「一度、自分から分離させる」ことによって、「おかしいな」が見える化して、それでもって、容量が軽くなった頭が「考えるモード」になるからです *** たとえば、作文を書くとき。 わた…

夏の夜は海の底

空気中に溶け込むことのできなくなった水は霧となり湯気となり雲となり形を変えて漂うことになる湿度が高すぎる夜は じめじめそれでも月がしっとりきれいですと海の底を連想して静かで真っ暗な海底に足をつけて真上をのぞいたら太陽はきっと今日の月のように…

混濁した記憶のひとかけ

図書館の入り口雨の音少し冷たい館内に入るとすっと汗がひいた並べた傘は瞬きしたら最後じぶんのものがわからなくなるでしょうカードをピコってしたら改札機みたいに開いて静かなフロアを一直線に特等席イヤホンから流れる音楽と物書き欲を満たすキャンパス…

好きなじぶんの姿をかんがえて

読書をすること人に会いに行くこと好きな本と人にふれることじぶんのなかにどんな言葉や動作が沁みるのかどんな心の使い方が沁みるのかどんなじぶんが好きなのかなにが好きなのか本を読んで心の平穏を取り戻して、さっきよりも利口になって、ちょっと試して…

「ザ・○○」っていう言葉

今朝は、雨らしい雨で、しとしとと降る久々な雨です。ザ・雨って感じですこの、一般的かどうかわかりませんが、「雨らしい雨」とか言うのを、「ザ・雨」とか「これはまさしく白米」っていうのを、「ザ・白米」って言ったりするのを、たまに聞きます(例えが…