とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

言葉・文

好きな ひとつ モチーフ

ねえ、 涙は毒だと思う?薬だと思う?ただの水だと思う? それとも、、、 わたしは、 毒でも薬でもただの水でもなんだって構わなくて 可笑しいでしょ気持ち悪いでしょ 意味もなく溢れてくるそれが たまらなく愛おしくて大好きなんだよ

傘のお手入れ

今日はいいお天気 視界の端に何かが映る とあるお家の門からちらっと見えた 玄関先に傘が干してある 水玉模様の傘と紺色の傘 湿っぽいにおいのする木陰の下で わたしの知らない文化がそこにはありました 傘が静かにひらいてて そういえば昨日は雨ふりだった…

何に感動してきたのか、何をこれからしていくのか

今日も、絵は無しです。えー。 最近ちゃんと描けてない罪悪感のモヤモヤは、気のせいということで、今はほうっておかせてください…!そりゃあ、描いてた方が楽しいし、(描き方を忘れないという意味で)ためになるけど、今は、思考して、頭の整理もしながら…

遠い憧れ

たくさん寝ても欠伸がでてしまう寝不足を、さらにたくさん寝ることで、これを見事断ち切り、ついのついでに頭の中もクリアに、、、とまではいかず、未だに変なことばかりが頭を占領して、目の前の一切が入ってこない、サランラップの芯を両目につけて世界を…

夢の中でもわたしは 図書館のようなところをさまよって どうしてって思ったところはぜんぶ口にして 性善説とは反する人の行いを目の当たりにしながらも そこに何も知らない子どもがいるからなのか それでもお節介やいて 人に頼ることをせずに がむしゃらにで…

なにをしてもしなくてもひきずられる 受験生の時のまま何かが止まってる 内も外も重ね着して毛布を纏って体育座りみたいに丸まってイヤホン装着して窓の外は冷たくほのかに明るくなっていてシャーペン転がしながらウンウン唸って甘いものを口にして朝がもっ…

三つの声がわたしをめぐって争う

心→ギュウウってなってる 頭→なんか描こう 身体→惰眠を求める 優先順位としては上から下、身体は無視して、頭には「あとで時間作ってあげるからまっててね」って約束して、心とまずは向き合う。 整理整頓でもしながら、どうしたのって聞きつづけてみます。 …

黒板entertainment

「かく」ということに興味があると、誰かの「かく」行為を見るのも好きになります。 身近だったのは、授業で誰かが黒板にかくことで、クラスメイトが教師に指名され、問題の答えを書きに前へいく。字が素敵な人が指名されますと、わたしの目は答え合わせなん…

考えるのは書いたあとで

おはようございます、昨日はぐっすり寝ていたようです、寝てばっかり。 *** 考えなくちゃ動けないときに 考えすぎで動けなくなる 頭の中で生み出すと すぐに賞味期限みたいなものがきて 頭の中で腐っちゃう 料理の仕方が思いつかないのなら せめて 紙とぺ…

雑念まみれて秋

理解に苦しむ言葉の断片、 その寄せ集めです。 それぞれに、つながりはないですので注意。 *** 「私はゆきおとこが嫌いだ!その中でもお前が一番嫌いだね!!」 「不思議ですわたしのことではないのに励まされている気がするのです」 「母はお前をさぞ罵…

対等で普通で自然体で

緊張したり 恥ずかしがったり 下を向いたりせず 急いだり 怒ったり 明後日のほうを向いたりせず 自然体に へこへこしたり おどおどしたり 自信なさそうにしたりせず 威張ったり 集中しすぎたり おごることなく 対等で じぶんの考えをもって それを言葉やなに…

努力するっきゃない!

誰に届けたいのか じぶんが何をしたいのか これっぽっちもわからなくても 河原で一人、トランペットを吹いている人のようになりたい 誰に描いているのか 何を伝えたいのか これっぽっちもわからなくても ひたすら原稿の山を築く小説家や漫画家のようになりた…

「好き」と「幸せ」は似ていて

たぶん、人からもらうものではないのだ *** 「あなたはわたしの「好き」を代弁してくれますか?」 なにかを好きで好きでしょうがない。 そんなひとを好きになる。そんな人たちの輪に入ると、楽しい。 けれどそれは、わたしの理想像を、他人に当てはめて、…

この感じは、どんな感じ?

なんともいえない変な感覚。 じーーーっと、真上に顔と目をやって、雲の動きや夜空の星をただひたすら見続けているときのように 虫の呼吸といいますか、筋肉とか触覚、手足の動きの妖しさを、(苦手なのに!)まじまじと観察しているときのように 赤ちゃんが…

うみどりが飛んで、くじらが泳ぐ

そんなのは、海と空、泳と飛を区別するために境界をつくった人の客観的な見方であって、ただそれだけ、ただそれだけ。 そこに正しさが必要な場面は、わたしが生きていく上で、この先、ひとつもないでしょう うみどりが、空を泳いでる くじらが、海を飛んでい…

うたったり、あいしたりしてると

こわいものがはいりこむすきまなんて なくなっちゃうんだから

「○○さん、評判いいよ!」

とある場所で、同じグループといいますか、同じ係といいますか、一緒にお弁当を食べてるとか、特にそういう接点は一切ないのですけれど、(こっちは名前すら知らないのに)なぜだかよく話しかけてくれる人がいまして、 今日もすれ違いざまに、「暑いねえ」「…

クリームソーダじゃなくってエ

「やだあ、今夜は熱帯夜だって」 外はうっすらと明るく、オレンジ色が滲み出してきたようです。遠くで蝉(せみ)がわんさか鳴いていて、洗面台に反射しているみたい。 脱衣所から出ると縁側の方から吹いてくるぬるい風が、全身の湯気とシャンプーの香りを包…

創作的思考の基本動作一つ「自分から分離させる」

どうして、アイデアは紙に書き出した方がいいのでしょうか それは、「一度、自分から分離させる」ことによって、「おかしいな」が見える化して、それでもって、容量が軽くなった頭が「考えるモード」になるからです *** たとえば、作文を書くとき。 わた…

夏の夜は海の底

空気中に溶け込むことのできなくなった水は霧となり湯気となり雲となり形を変えて漂うことになる湿度が高すぎる夜は じめじめそれでも月がしっとりきれいですと海の底を連想して静かで真っ暗な海底に足をつけて真上をのぞいたら太陽はきっと今日の月のように…

混濁した記憶のひとかけ

図書館の入り口雨の音少し冷たい館内に入るとすっと汗がひいた並べた傘は瞬きしたら最後じぶんのものがわからなくなるでしょうカードをピコってしたら改札機みたいに開いて静かなフロアを一直線に特等席イヤホンから流れる音楽と物書き欲を満たすキャンパス…

好きなじぶんの姿をかんがえて

読書をすること人に会いに行くこと好きな本と人にふれることじぶんのなかにどんな言葉や動作が沁みるのかどんな心の使い方が沁みるのかどんなじぶんが好きなのかなにが好きなのか本を読んで心の平穏を取り戻して、さっきよりも利口になって、ちょっと試して…

「ザ・○○」っていう言葉

今朝は、雨らしい雨で、しとしとと降る久々な雨です。ザ・雨って感じですこの、一般的かどうかわかりませんが、「雨らしい雨」とか言うのを、「ザ・雨」とか「これはまさしく白米」っていうのを、「ザ・白米」って言ったりするのを、たまに聞きます(例えが…

全部伝えようとしなければ伝わります

すぐ教えきろうとしなければ教えられますいっぺんになおそうと思わなければなおりますすべてきれいにしようとしなければきれいになります急ぐ必要はどこにも100決めようと思わなければ、1決まります

雨がなくとも流れる川の水は

川が流れている不思議なもので、いつも流れているその水は、源は公園の砂場でつくる、砂の山あなたがそれだとして、天辺からじょうろで水をかけてみますすると、山が湿ってきて次第に川の道ができてきますひとつ川の道ができますと、それからは、その道に水…

大きすぎて食べられないから明日にしよう

一口にはまだ大きくてこのままじゃ、どうやったって食べにくい手がつけられないほど大きなものは小さくしなくちゃいけないです小さく食べやすくしたものばかりを口にしてたらいつの間にか大きくて食べにくいものは、ほんとは食べることができる、にもかかわ…

数をうてるものがいい

ちょっとしたことは、あふれていてたいしたことは、あんまりないちょっとしたことの積み重ねっていうちまちましてていやだ、貧乏くさいそういっても、あふれてるんだから、あふれているものを、ないがしろにして、うまくいくはずがありません小さいけれど、…

どこに伸びるどこに伸ばす

「芽」を伸ばすときは2種類の選択肢 「だれか」の方へ伸ばすのか「じぶん」の方へ伸ばしてゆくのか わたしは「じぶん」の方へ、方へと伸ばしていきたい 「たいよう」と、時々の「あめ」で健やかに、たくましく、育てばいい 「芽」が勝手に伸びてきてくれるほ…

急ぐ者、北風からの卒業

アイディアの「たね」がある毎日「みず」をあげてる ステキでしょう、ホントは、これくらい誰だってできるんだなかなか「はな」は咲かない 選択肢がある「きたかぜ」になるか それとも、、、 忘れがちだけどもういっこだいじなこと わたしが 「たいよう」に…

トレイの上には、とん汁、白飯、卵焼き、がのっている

「はいできたてだよお」食堂のおばちゃんが目の前で焼きながら勧めてくれた、真ん中だけが半熟の卵焼きをひときれ、お茶碗に盛られた蒸気立つご飯のてっぺんにしっとりと配置し、卵焼きの上1センチメートルくらいを十字に切るように箸でくずし、その隙間に醤…