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とりえかんざし

日常と、絵と作文の“毎日更新”練習帳。いつもなにかに心を寄せて。恋していたい。

雨がなくとも流れる川の水は

川が流れている不思議なもので、いつも流れているその水は、源は公園の砂場でつくる、砂の山あなたがそれだとして、天辺からじょうろで水をかけてみますすると、山が湿ってきて次第に川の道ができてきますひとつ川の道ができますと、それからは、その道に水…

大きすぎて食べられないから明日にしよう

一口にはまだ大きくてこのままじゃ、どうやったって食べにくい手がつけられないほど大きなものは小さくしなくちゃいけないです小さく食べやすくしたものばかりを口にしてたらいつの間にか大きくて食べにくいものは、ほんとは食べることができる、にもかかわ…

数をうてるものがいい

ちょっとしたことは、あふれていてたいしたことは、あんまりないちょっとしたことの積み重ねっていうちまちましてていやだ、貧乏くさいそういっても、あふれてるんだから、あふれているものを、ないがしろにして、うまくいくはずがありません小さいけれど、…

どこに伸びるどこに伸ばす

「芽」を伸ばすときは2種類の選択肢 「だれか」の方へ伸ばすのか「じぶん」の方へ伸ばしてゆくのか わたしは「じぶん」の方へ、方へと伸ばしていきたい 「たいよう」と、時々の「あめ」で健やかに、たくましく、育てばいい 「芽」が勝手に伸びてきてくれるほ…

急ぐ者、北風からの卒業

アイディアの「たね」がある毎日「みず」をあげてる ステキでしょう、ホントは、これくらい誰だってできるんだなかなか「はな」は咲かない 選択肢がある「きたかぜ」になるか それとも、、、 忘れがちだけどもういっこだいじなこと わたしが 「たいよう」に…

トレイの上には、とん汁、白飯、卵焼き、がのっている

「はいできたてだよお」食堂のおばちゃんが目の前で焼きながら勧めてくれた、真ん中だけが半熟の卵焼きをひときれ、お茶碗に盛られた蒸気立つご飯のてっぺんにしっとりと配置し、卵焼きの上1センチメートルくらいを十字に切るように箸でくずし、その隙間に醤…

3月の下旬の寒暖の妙

「うう、あついナ…」空は高く、雲は水に溶かした和紙をすくうときのように、うっすらとまんべんなく白を伸ばし、日差しはやや強まってきた気のする3月下旬の昼下がり。いつもの駐車場に車をとめ、車内でぼてっとした厚手のコートを羽織る。あついけど、着る…

デュアルタスクとおふざけとナンバーワンの話

昨日までは、ぼやああんっとみずみずしい感じのピントのずれたような月でしたが、今日は月がくっきりはっきりときれいに見えました。月は頭の真上よりも、真っ直ぐ低い位置に見える方が好き。 もうすぐ満月です 歯を磨いて、布団も敷き終わったところで、さ…

春彼岸の記

わ、こんな仏花、初めて見ました「まだ蕾(つぼみ)だけど、グラジオラスっちゅー花でな、これはいい花だよ」 ***7時52分、電話がなる スマホの画面を覗くと、親戚からである“pi”おはようございます「ああおはよう、起きたばかりかな」起きてましたよ失礼な…

陽向と静な花壇と遠足の声

おはようございます 今日は誰がどう見ても快晴です朝、カーテンを開け、窓を開け、部屋の換気をしていると あちこちから布団をバシボシダシ!と叩く音が聞こえてきます窓から白い光が入り込み わたしの右半身に日差しがかかる…ああーわたしがフライパンの上に…

親孝行にはなったかも

荒波に身を任せ このときばかりは息も合い ラッコのように手を繋ぎゆらゆらとゆれながらわたしたちは 息を静めていた「ちょっと待ってて」うん人を待つ車内 後部座席の窓際 天気は曇りだけど 雲のすきまから陽がさしていて あたたかく うとうとするのが心地…

「ブログ書きたいのに書けない」の落とし穴は冷たい -脱出より脱却

「…どうしよう。ブログ書きたいのに書けない!」 ブログ記事を書くときは、その内容について思いや考えをめぐらせながら書きます。例えば、料理ブログなら、具材のこと、味や匂い、写真はどうしようとか、調理過程のイメージなどを考えながら書くものです。…

魅力的な声とひんやり霧雨の朝

魅力的な声とは リラックスした声 怒っていればどんな正論も伝わらず 不平不満は過ぎたこと。 言わないと我慢できないなら、一回だけ。 「もう、頭にきちゃって!」 と、ぽつりと言うだけで 周りの人のためにもおしまいにしてあげましょう。リラックスとは、…

親戚のお手伝いと鎖を巻いたレスラーと崩れ落ちるわたしの不動心

今日から天気が良くなって、気温も暖かい、、、 つもりでいたの…ですが、朝カーテンを開けたら雪が積もっていまして、がくっと拍子抜けをくらっておりました。気をとりなおします。 今日は親戚の家からお手伝いのヘルプコールが来ていたのでした。 さっと準…

爪切りの話

寝癖はそのまま放置でスーパーサイヤ人状態 シャツははみ出したまま 袖や裾で口や手を拭く そんな「だらしなさ世界チャンピオン」だった幼少時代のわたしが 大人になった今、少しだけましになりましたのは 祖父のおかげでしょうか ***これは5歳くらいのと…

選ぶことがまだできないわたしは、捨てることに逃避行するのだ

今日、雨のにおいが変わりました そう気づいたときにさっきまでの悩みもなぜだか 薄まった気がした 鼻がツンとしてたのもどこかへ消えちゃった ******すくいあげても すくいあげても ポロポロとこぼれていくわたしのてから こほれていくなにもすくいあ…

おかげさまで!

何かよい結果が出たり、 褒められたら、「おかげさまで、うまくいきました」と、ニコッと微笑む。 以前、小6の男の子の描いた絵が賞をとっていて、その子を褒めちぎりましたら、「おかげさまで、とれました」(にこり)…わたし、特に何もしていないんですけれ…

自分が思い出せる一番古い記憶って何だっけ

雨上がり 水滴のついた紫陽花 自分の顔くらい大きい 紫と水色と緑 歩く道は茶色ででこぼこ 水溜まりは深い 空はあと少ししたら日が沈みそうで 作る影は濃い 何かが視界の端に映る 大きな葉っぱの上に 見たこともないくらい大きな カタツムリ あ 心臓が止まり…

いいこと教えてあげたいときは

自分がいいこと教えてあげたいときに、 教えてあげたい誰かがさ、 なにか話したそうならね、 自分が教えてあげたいのを置いといて、 話の中で「それちがうと思う」というのが出てきても、 それもそれも置いといて、 全部をうんうんそうだねそうだよねって、 …

きれいなジャイアン神社。わたしの初詣は遅い。

今年もこうやって来ることができました。ありがとうございます……初詣(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事のこと。一般的には正月三が日や、一月中に行くようです。 …正月三が日はおろか、一月などとうに過ぎてしまった。…

陽明学に興味はないけど「知行合一」は肝に命じておきたい

ご存知ですか。江戸時代の学者達が学んだ陽明学に、"知行合一"って言葉があります。 「知ること」と「行い」を一致させるのが学び。分かっていても、実行しなければ意味なし。つまり、こういうことです。"分かること"に意味はない。 動けないのだとしたら、…

ココアパウダーは苦い。暇だから、五七五と五七五七七。

くびしめてみみもふさいで ふゆの暖 *** *** 生チョコや 味見しペロリ 唇のココアの粉は チト にがいがい

「言い訳作り」が得意な人は文章上手?!

何か人に不都合なことを、自分が起こしてしまったとき。例えば待ち合わせに遅刻したとき。「遅くなってごめんなさい」なるたけ早く、素直に伝えるのが一番。 言い訳や、同情をひく行為などは言語道断。 ただ、今日ふと気がついた。 言い訳や同情してもらう理…

「本当の学力」は作文で劇的に伸びる -芦永奈雄(あしながなお) -大和出版

前は自然を見ても「すごい。」としか思わなかった。今は、この「すごい。」をどう描写しようかと考える。ちょっとした行動でも、つい描写を意識している。 隔週記事を書きたいとりえです。日曜日のお題は「読書・本」。ぜひ紹介させてほしい本がある。 冒頭…

文章のプロなんだから、編集者が本を書けばいいじゃない

と、思ってもそうはいかない。文章術や形式だけでなんとかしようとする受験生や就活生と同じように。みんなで仲良く決めた、答えばかりを書いてきた人には文章は書けない。自分の意見、自分の感じたこと、自分の考え。 持っていないから。みんなで決めた模範…

「このなかーでどれがいいっ?いっせーのーせっ…」

「次のページいくよっ」ぺらっ…「このなかーでどれがいい?いっせーのーせっ」「「「これっ!」」」***1つの図鑑やチラシを、友達や家族みんなで囲む。 そのページの中から “一番を選ぶとしたら” “もし自分が手に入れるなら” どれにするかを瞬時に決断す…

「内田クレペリン検査」の放送音声にときめく。

「左上から順繰りに…」 「7、たす、6、は、13、で、ございますから、一桁目の3、を記入します。」 「用紙はそのままで、ちょっと、お聞きください。」 「鉛筆は、まだ持たないでください。」 「合図がございましたら、用紙をぐるりと回していただいて…」 「……

冷やかし三昧あめあられ

隔週記事を書きたいとりえです。 金曜日は「言葉・文芸」です。 28年前の今日、1月8日に新しい元号がつけられました。「平成」内平かに外成る。 地平かに天成る。 そんな言葉から生まれたよう。 おぼれることなくめげることなく。 はじることなくおごること…

話上手、文章上手になる秘訣を垣間見た。

「明るく楽しくおもしろく前向きに」 テレビ番組『のど自慢』の特集があった。 そこで、たしか91歳のおばあちゃんがこう言っていた。 それを聞いてすぐに、わたしの祖父は「明るく楽しくおもしろくだってさ。」と、言葉にして反復した。 その後、メモをとっ…

朝あたまに浮かんだ短歌のような何か。

母が消した アラームのスヌーズ機能が 発動してなお耳をふさいで 寝るわたし 一句うたい、 二度寝をきめる。

字を安定してきれいに書くコツ。―お手本をマネしなくていい。正しく持たなくていい。

もうお手本はいらない。お手本をマネしたところで、 気がつけば、いつもの自分の字に戻っている。 もううんざりである。 いや、そこまでショックもないか。 きれいに書けたところで誉めてくれるのは自分くらいしかいないのだ。モチベーションも上がりづらけ…

『3行メモ×5枚で800字作文がスイスイ書ける』 -松永 暢史(マツナガノブフミ)-主婦の友社

今年最大の収穫であったと思える本を紹介したい。わたしに「文章(作文)って面白いかも」って思わせてくれたはじめての本。 わたしは文章をかくコトが苦手だった。 「苦手だった」なんてかくと、「今はさぞ得意なんだろう?」なんて思われるかもしれないが、…