とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

「おい、これ受けてみろ」

人生の転機のよかん。


試験があるらしい。

分厚い冊子を丸暗記してね!

みたいな筆記テストがあったらすぐやめるけど。

作文とかがメインだったらいいなあ。

思いの丈をぶつける系なら得意よ。


受けるのはタダっぽいし受けてみようかな。どうしようかナ。



今回、迷っているというより、むしろ面白そうかもって考えてる自分が不思議。

「おい、受けてみろ」

今までも何度もそう言われたことがある。

その時は右から左で、興味を示さなかった。
いや、むしろ嫌悪感すら感じていたに違いない。

明らかに考え方の根本が違うからだ。

しかし今はなんかちがう。

なぜだろう。


何か重い荷物のようなものを降ろせたのかもしれない。

丸くなったのかナ。