とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

魅力的な声とひんやり霧雨の朝

魅力的な声とは
リラックスした声


怒っていればどんな正論も伝わらず
不平不満は過ぎたこと。
言わないと我慢できないなら、一回だけ。
「もう、頭にきちゃって!」
と、ぽつりと言うだけで
周りの人のためにもおしまいにしてあげましょう。

リラックスとは、自然体。何も考えないとか、ぼけーっとしていることもそうかもしれませんが、
もうちょっとだけ、ほんの一ミリだけ上級のリラックスを求めるのなら、それは笑いを伴うでしょう。

面白ければどんなに意味がないようなことでもすっと入ってくる

笑かそうと、りきんでたら、笑いにくいですけど。必死さを伴うと、必ず死ぬ。難しいものです。リラックス、リラックスした声で、クスりと笑わせて。ほんの少し刺激をください。

ゆっくり、静かに。が、基本。


***

***


しん、、、




…静けさに包まれながら、台所や洗面所でごそごそごそごそ。泥棒ではございません。つまみ食いでもございません。この時間帯の空気が好き。まだみんな寝ている。

朝方、ゴミを捨てに重い玄関のドアをガチャリと開けると
霧雨が降っていました

時々ありますが、それでも稀。めずらしいんです。雨ではないから音もしない。


なんか日本じゃないみたい

ふと、そう思ってしまうのは、変?


***

ラジオを聞くと、地域全域で濃霧注意報がでていました

霧は好き

なんかどこかのアトラクションにきたみたいで
どこか外国にきたみたいで
どこか幻想的で

刺激的。


「朝すごい霧で、ひんやりしたミストが身体中にふわっと当たって面白くって、10メートル先ももう真っ白でしたよ」

興奮気味に誰かに話しても、同じ体験をしなければやはり、強い共感は得られない。きっと同じ景色を見たらば、思わず近所を一周、散歩したくなるんですから。

まるで夢の話のように聞こえるけど
だけどね


あの景色は、
あの時間だけの
特別です


伝わらないのなら、伝わるように。
文章を書いて書いて、学びます。