とりえかんざし

いつもなにかにこころをよせて、恋していたい

金ボタン紺ブレザーをもてあます

もともとはスーツの上から羽織れるようにということでなんとなく求めたものでしたが、いかんせんスーツを着ることがありませんので(きっとスーツを着ててもたぶん着ない。)、ずっと押し入れの飾り物と化していた金ボタン紺ブレザー。見た目、品はよさそうなのですが、、、

ならば普段着に回そうかと、何度も羽織っては、鏡の前であまりの似合わなさっぷりに愕然としてハンガーに戻す始末。サイズ(肩部分)も少し余裕をもたせて大きいものにしてしまったようで、どう着ても、"着せられてる感"が漂います。えっと、ほら、年少さんが幼稚園の制服を入園前に、少し大きめの採寸でとって、お母さんお父さんに着せられて、どうしようもなくダボッテしまっている状態に似ている。笑われながらケータイで写真を撮られるだろう。

いくら今まで服装に関心が薄かったとはいえ、へんてこりんな格好は自分でもわかる。どうあがいても恥の感情が勝利する場合は、降参したほうが社会のためです。うまくまとめる技術、つまりこーでぃねいとスキルとやらは、今のわたしには、ない。

なんにせよ、とにかく、もてあましているのだ。

捨てたり、人に譲ったりすればいいのかもしれませんが、もう少し、もう少しだけ、格闘したいと思っています。もったいないとかそういうんじゃなくって、あれこれ工夫する努力をしてみるいい機会だと、絶好のチャンスだと思っているんです。が、それも日に日に手応えが増していくことを願っています。


うん、むずかしい。
世の人々が、いかに上手に服装をまとめているかが、今、身に染みて、感じ、感心しています。

もうすぐ春
車窓の景色が興味深い。


ただし、じろじろ見るのは失礼なので、ちらっと。いいな、いいなと。ホドホドにしましょう。うん。