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とりえかんざし

日常と、絵と作文の“毎日更新”練習帳。いつもなにかに心を寄せて。恋していたい。

緩みがちな手に握力をもう一度

雑記

お布団で早く寝ることができて

たまに好きなパンを1つ買うことができて

将来どうしたいかわからないでいる今でさえ


わたしは、、、


たいそうしあわせであるのだと、あらためて。


比較で得る(自分の優位性を棚にあげたような)しあわせは、しあわせとはちがう邪の道ただの威張りん坊、しあわせとは、自分で明るい方へ、明るい方へと視線をやって、それをつかむ握力。自分で感じる、ただそれだけのものなんだ。

握りきれないものはぽろぽろと手からこぼれ落ちていく、両手でたくさんすくっても、風が吹けば砂のようにとんでゆく

「わざととばしてあげているのさ」
と、手の内にある1つだけを軽く握り、手の内で遊ばせながら、それでも確かに握っているのだという感覚を繊細に、感じていたい

器はこれから大きくしていくから

今握れる1つを確かに掴んで放さない

数少ない、大切な人が困ったときに、わたしが助けの手をさしのべることができるように、わたしがもっと強く大きく生きておくのだ