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とりえかんざし

日常と、絵と作文の“毎日更新”練習帳。いつもなにかに心を寄せて。恋していたい。

不器用で、ていねい

雑記 所作・身嗜み
どうしたの?

いやあね、自分の字をみてたらうんざりしちゃって

いいじゃない、だれがみるわけでもなし

ううん、ほんとはていねいに書きたいの、書けたら素敵だと思うの、でもね、頭でそう考えても、心は正直で、ペンを持つやいなや、キチンとした線路から、踊るように脱線する

いいじゃない、心に素直で


***

「手先が器用」 
っていうのと、
「きちんとしている」「ていねい」
っていうのは、

同じようで、ちがうくて、


「器用で、雑」なのがわたしらしい。(あえて「雑」をいいふうに言えば 「好い加減」?)

そして、

器用、不器用問わず、ていねいにしようとしている人を眺めるのが、好きらしい。

自分がちゃちゃっとしてあげたい衝動を押さえ込み、焦れったさと格闘しながら、何かが丁寧に仕上がるところを遠くから眺めていると、自分にはない、なにか、神秘的なものといいますか、違う価値観を目の当たりにするようで、むずむずして、楽しいのです