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とりえかんざし

お休み中です

上の努力と「下」の努力

一日一歩 三日で三歩
  三歩進んで 二歩さがる♪

という歌(三百六十五歩のマーチ)がございます。


その示すところは、
「一日一歩でも、進もうじゃありませんか」
であり、

その理論上は、
「時に二歩下がることもあるけれど、三歩進んでいけば、前進である」
ということです(個人的解釈です)


別に、わざわざ二歩下がらなくてもいいのですが、人には波がありますから、うまくいかないときと、大成功のときとの両方が、起こり得るわけでして、この波がある以上、「前に歩く」という、ごく単純なことが、時に難しく感じたりするのです


わたしたちが、前に進むためには、「昨日よりも前に進むぞー」っていう思いを発して、そのための努力をします。
これが、上の努力 ということにしましょう。

たとえば、
100メートル走なら、記録更新のための努力が、上の努力 になります。
ブログ更新なら、今までで一番いい記事を書くっていうのが、上の努力 かもしれません。
この努力は、みなさんご存知でしょう。

ただ、上の努力 は、今までの限界突破をするということになりますので、やり方が分からなかったりと、未知の世界です。なにをしたらいいのかがわからなければ、努力のしようがありません。
目標とする人から教えを請うことや、ひたすらトライ&エラーを繰り返す他ないでしょうが、中には、途中で努力ができなくなってしまう人もいるでしょう。


ここで、もうひとつ、だれにでもできる努力があることを再確認したいと思います。

そう、「下の努力」です。別の言い方をすれば、底上げです。
たとえば、100メートル走なら、自分の最低記録を、今日以降、出さないようにする努力のことを言います。ブログ更新なら、適当でだらしない更新をしないようにする努力です。(今まで更新してきたエントリの中で、一番ひどかったエントリを基準として、それ以下のクオリティのエントリを、これ以降発信しないようにする、という努力です)

この努力のねらいは、底上げです。
自分の中の最低ラインをぐいぐいっとあげていくことにあります。同じ過ちを繰り返さないようにするという、シンプルなことです。
記録更新を狙うのと同時に、記録の波を上へ上へと押し上げることによって、今自分ができるベストを安定して発揮できたらいいですよね。(三歩進んでも、頻繁に三歩下がってたらきっと、疲れます笑)

次の一歩を見つけるのに時間がかかることもあるかもしれません、そういうとき前に進めないこともあるでしょうが、あせらずに、下の努力 をして、それならばと、今の自分のベストを安定して出せるようにしていけばいいんです。


最高記録が「3」で、調子が悪いと、 時に「0」のときもあるし、「1」のときもある。


□「3」→「4」にするためにする努力を、上の努力(最高記録の更新)

□たまに出てしまう「0」を、これから先なくしていくにはどうすればいいのか、試行錯誤して努力するのを、下の努力(自己最低ラインの底上げ)

という。


どっちがより大事かっていうのを、書きたいわけではなくって、

ただ、努力の種類は、ふたつある、っていうことだけ、頭に入れておきたいと思っているのです。

最高と最低を、昨日の自分より一歩前に。


伝え方が下手っぴでゴメンナサイ!