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とりえかんざし

お休み中です

話が進んでいるテイで押し出されるパターン

17時過ぎ、仕事が終わり、今日もいつも通り、借りている駐車場まで日陰を探しながら、10分くらい歩く

三日月のような細いのが、うっすらと見える夕方、まだ日は沈まない。相変わらず暑い。

 

車の中はもんやりするので、両側のドアを開けて換気しつつ、ポカリを飲みながら一息ついているところ、携帯電話が鳴る、親戚からである、この時期から察するに、きっとあの用事で間違いない。

 

「今電話大丈夫だった? そう、今お父さんとかわるから」

 

奥さんの方でした、お元気そうでなによりです

 

「おう、お疲れさん、今日おまえの分のご飯を用意してあるからうちに来てごらん」

 

すっごくお腹が減ってヘロヘロでした、それはもう、ヨロコンデ。

 

「あと明日の打ち合わせもしたいから」

 

あああ、明日の打ち合わせって、、、(察していたことが確信に変わる)

 

「ははは笑」

 

むこうも半分笑いながら言っているのが、もうこの会話の流れはいつものパターン、一連の流れであることを物語っています。明日わたしが休みであるという情報も、掌握しているのでしょう、毎度のことながら心のはしっこでボソッと、…母め。

 

突然の着信と、変わらないいつもの会話

 

 

頼まれごとで。

 

明日は、ちょっと早いかもしれませんが、

そう、お墓掃除に行って参ります。

 

今年は蚊にさされぬよう、完全防備で、暑いですが。

 

***

おまけ?

 

わたしが、何年ぶりでしょう、ポカリをひさしぶりに飲んだらおいしいんです、っていう話をしたら、おもむろに立ち上がって、どこかへと行く親戚(旦那さんの方)。

 

戻ってきたと思ったら、

 

「おまえ、このポカリ、いくらで買ったと思う?」

 

 

 

…えー自慢する気まんまんじゃないですか。

(※聞いたら、わたしが買ったときと、二倍近く違っていてびっくりしました)

 

 

「おまえも俺のように上手な買い物をだな…」

 

 

聞きとうない!