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とりえかんざし

お休み中です

雑念まみれて秋

理解に苦しむ言葉の断片、

その寄せ集めです。

それぞれに、つながりはないですので注意。

 

***

 

「私はゆきおとこが嫌いだ!
その中でもお前が一番嫌いだね!!」

 

 

「不思議です
わたしのことではないのに
励まされている気がするのです」

 

 

「母はお前をさぞ罵倒しただろう

なんて言われた?(意地悪そうな顔で)」

 

 

「全力で迎えにきて!」

 

 

「画面に恋して
永遠に見つめて。
なんなら待ち受けにして」

 

 

「好きでありつづける。

そんなのは、甘えだ。

そうじゃなくって、

今までよりもっと、

もっと好きになるんだよ。
そのための、試練。」

 

 

「わたしは一番じゃなくって
変わりの器だと気づいたのはあの時でした」

 

 

バースデーケーキの上
フォークをふりまわしながらいちごをつぶす、ろうそくをおる、砂糖菓子の人形も、こうだ。

そそのかそうとしたってむだですよ、でませんから、わたくし、パーティーにはでませんからっ!

 

 

「しちゃいけないことがおおすぎて
おかしくなっちゃうよ」

 


「あーっ、机に座るとお尻がまがるんだよ」

 

 

会場のはしっこで、試合が終わった選手が暇な時間を遊んで過ごしている、うらやましい。わたしもだらだらしたい。
なんで勝ってしまったんだ。今日のわたしは調子がいい、無駄に。

 

 

 いつも読んでいたのは、物語もきちんと初めからではなくって、全部途中からですし、もちろん一話完結のように上手にできているものもありましたが、だいたい、最初から読んでなければ、状況がつかめない、おもしろくもなんともないようなもののはずなんですけれど、ずーっと読んでたんです。それでも面白かったから。

 


物語は続かないけれど、

わたしのなかで、つづいた。

 

***

 

 

おわり