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とりえかんざし

お休み中です

もの書く病気こじらせて

 
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シャボン玉がこ割れてしまわぬうちに描いてしまいなさい

何よりもそのことが肝腎で


それははやく描く技術

ではなく
シャボン玉が飛んでいるところを、たまたま見かけたときに
記録することをあと回しにしない行動力


いくら頭の中で「あとで書こうあとで書きましょう」とひたすら反芻したって

忘れてしまえば楽になれるのです
気づいたときにはこ割れてしまって

見えない霧になっているから

忘れてしまったらあとでつらいのです

 

わたしの場合

“いいこと”書こうとしたら負けなんだよ
“なにか”書こうとしたら負けなんだよ

 

書く対象といかに出逢って発見して、それをすぐさま書くかどうかにかかっているの。

 

内容なんてなんでもないんだよ
意味もないよ無意味だよ
人のこと気にしてたら書けなくなっちゃうもんね

 

書けると思ったらすぐに書く

今書かなきゃ二度と出逢うことのない言葉やイメージを、手にすることなく後回しにした刹那、呪いにかかってしまいます

 

書けないときに書かないのはしょうがないよ早めに寝なさいよ

書けるときに書かないのが悪いんだ

 

かいたらうれしいそれだけで

楽しくなけりゃ

楽しく書かなきゃいいじゃない

 

それがわるいものでもいいものでも、

書けば書くほどなにか満ちるものがあったり

なかったりしたならば…

 

ほらそんなことまた考えてる

 

***

 

書いてしまえばもうぜんぶどうでもよくなって(「ぜんぶ」は言い過ぎです)

今書いたことぜんぶ忘れてしまってもかまうものか。

忘れられることは問題じゃない、出来栄えなんてのも問題じゃ、ないよ。

 

とにかく

書きましょう。

 

 

それははやく描く技術

ではなく
記録することをあと回しにしない行動力。

 

書く対象をいかに発見して、それをすぐさま書くかどうかにかかっている。

 

 

書いて描いてかいて、

運良く膨らんでいったら、とてもめでたい。