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とりえかんざし

日常と、絵と作文の“毎日更新”練習帳。いつもなにかに心を寄せて。恋していたい。

はてな題詠【短歌の目】第十四回12月

短歌の目 言葉・文


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すっからかんの頭を絞って絞り出す。お陰様で毎月の楽しみが増えて、ありがとうございます。

今月も参加します…よろしくお願い致します。

 

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1.おでん

 

暗がりの雪道歩くふり返る  オレンジの窓おでんの匂い

 

 

2.自由


ガラス越し 息を(はー)と 吹きかけて  「これも自由」と赤い糸 描く

 

 

3.忘


“忘却”の呪いが解ける溢れだす  涙こぼれる全てつながる

 

 

4.指切り


指切りを離した瞬間鬱になる  あなたなしではもう何もかも

 

 

5.神


炊きたてに神楽南蛮味噌のせて  ひと口食べたらもう止まりません

 

 

テーマ詠「冬休み」

 

「あらお早う 餅煮てたのよ 待っててね」  「きな粉とあんこ いくつずつにする?」

 

 

テーマ詠「冬休み」

 

「ああおはよう 今朝は寒くて まいったね」  「きな粉を二つ あんこには湯を。」

 

 

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短歌の目12月お題です - はてな題詠「短歌の目」

 

 

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はてな題詠【短歌の目】第十五回1月 - とりえかんざし

 ↑第十五回1月

↓第十三回11月

 
はてな題詠【短歌の目】第十三回11月 - とりえかんざし